くまぶろ ≪kuma-blo≫

ほとんど衝動的に手に入れてしまった『シミュレーションRPGツクール』で
ずぶの素人が弄ってみたものを折角なので公開してみた・・・まぁそんな感じ。

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2017年07月

東方吸血記 他

東方吸血記(ver.1.03)』、『東方魔界迷宮(ver.1.02)』、
現世妖滅記~現代を生きる学生達~(ver.1.04)』の同作者3作品をプレイ。
(「現世」は東方二次ではなくオリジナルシナリオ)


3作品共にオーソドックスな短編RPGで
東方2作品はランダムエンカウント、現世はシンボルエンカウント方式。
エンカウント方式は違えど一つのマップ内での戦闘頻度は同じくらいです。

通常のレベルアップによるステータス上昇の他に
レベルアップごとに獲得するポイントを自由に割り振ることが出来、
これによってプレイヤー好みのステータスに変えることができます。
ちなみに私のオススメは、基本的には魔力極振り、余ったら素早さ
ボス戦は使用キャラの技・魔法により、物理か魔力、或いは両方て感じ。

雑魚戦は、属性をちゃんと突いて攻撃していればそれ程苦戦しない程度。
HP・MPを回復させる”クリスタル”が適度に配置されているので
出し惜しみせずに常に全開で行ったほうがいいです。

ボス戦は、状態異常に耐性が無い、或いは”穴”があるものが割りと多くて
毒・火傷にすればスリップダメージが、麻痺・凍傷なら行動不能、と
かなり優位に戦えるので積極的に狙っていった方がよいかと。
逆に何もしないでガチンコバトルに持ち込むと結構キツイかもしれません。

戦闘バランスとしては(上記の耐性とかもあって)やや易しい部類かもしれませんが、
サクサク進められるので全体としては好い印象を持ちました。


一方でシナリオは、「起承転結」の「承」と「転」が抜けた感じ・・・とでも言いましょうか
展開を飲み込めないまま先へ先へと進んでしまい、おいてかれ感をとても感じました。
もう少し丁寧にシナリオ(会話部分)を進めても良かったと思います。

また、3作通して武器・アイテム、魔法等がほぼそのまま使われていて
良く言えば作品ごとに覚え直す手間が無く、悪く言えば新鮮味に欠けるとも。
しかしながらそれらはそこまで気になる点では無いと思います。
それよりも、説明文や数値が間違っているものが結構あって
しかも間違いがそのまま後の作品にまで引き継がれてしまっていることの方が問題。
ゲームの進行には支障が無いとしても、作品の印象を悪くしてしまうかもしれません。


あと・・・ まぁ、これは書こうか書くまいか散々迷ったのですが
「言う」を「ゆう」と表記することに抵抗がある方はプレイをパスされた方が良いかも。(^-^;

なんか後半はダメ出しみたいになってしまいましたが
作品全体としては楽しめる短編ゲームですよ。(^-^)


PS)
『現世』の最終盤辺りで、ボス戦後に先のマップに進んだ後すぐに戻ろうとすると
ループしてリセットを余儀なくされる所があるので、セーブはこまめに。

東方図書迷宮

( ̄ω ̄;)エートォ... 約3ヶ月も開けてしまいました。
ネタが無かったと言えばそれまでですが、単に筆が進まなかっただけです。
今後はせめて月一でも何か書きます。 スミマセン <(_ _)>



さて気を取り直して、『東方図書迷宮(ver1.04)』のプレイ感想を。

サイドビューATBで、自作エフェクトもいい感じの短編RPGです。
特徴は何と言っても、MP全開、技全開の全力戦闘!
戦闘終了時にHPMP共に満タン回復するので
雑魚戦であっても常に全力戦闘でいけるので、結構爽快感があります。
その分、雑魚敵でもやや強めかもしれませんが
すぐにレベルも上がって有利に進められるので
よほどの縛りプレイでもしなければ難易度としては易しい部類かと。

ボーナスステータスも、レベルアップ時に自動で割り振る機能付きで
装備も最強武器(何基準で最強かは「?」)であつらえてくれるので
ほとんど何も考えずにおまかせモードで進められるのも好いところです。
もちろんオートを解除して自分好みに調整することも可能。

シナリオ全体としても短編なのですが
前述の戦闘がとてもテンポ良く、雑魚戦で1~2ターン
中ボス(ちょっと強い雑魚?)でも2~3ターンもあれば終ります。
全回復なので、宿屋とかありませんし、
アイテムも合成という名の”お店”はありますが、基本敵ドロップで十分。
一番時間がかかったのが後半のギミックMAPくらいですが
歩きまわっていれば何となく先に進めるので迷うことは無いでしょう。
とにかくほとんどストレスを感じさせない一作です。