くまぶろ ≪kuma-blo≫

ほとんど衝動的に手に入れてしまった『シミュレーションRPGツクール』で
ずぶの素人が弄ってみたものを折角なので公開してみた・・・まぁそんな感じ。

【素材の利用について】
SRPGツクールのオリジナル素材を元にしたものについては、
公式の利用規約に従って下さい。
素材サイト様からの素材を改造したものについては、
各サイト様の利用規約に従って下さい。

他の細かな部分につきましては今のところは
「一般的な良識の範囲内」でお願いします。

ツクール

Little Carnival

『Little Carnival (ver1.30)』をプレイ中。
現在、裏ダンを通り抜けて”楽屋裏”へ到達したところです。

*作者サイト 空気にも五分の魂


「Girls Carnival!」等の作者である くりちほ氏 の作品です。
新ツールとなったRPGツクールMVの習作的な意味合いもあるようですが
流石に何作も作られているだけあってシナリオの流れや全体のバランスなどは
とても上手くまとめられていて快適にプレイできました。

メインキャラ4人+傭兵12人で、シナリオに関わるのはメインのみ。
メインも含めてそれぞれのキャラは固有の特技や魔法といった特徴があって
敵に合わせて戦闘させるキャラを組み替えたりするのがなかなか楽しいです。(^-^)

敵キャラ図鑑(スマート本)は対象の敵を倒していなくても遭遇するだけで載るので
雑魚敵からの逃走率100%というのを活かして、
あえて逃げまくってその地域の雑魚敵をリサーチしてから攻略してみたり
ボスからは逃げられないものの、初見はわざと負けて図鑑に載ってから
対策をしつつパーティーを組んだりしてました。
バフ・デバフや状態異常が重要だったりもするので
その辺も含めて傾向と対策を立てておくと攻略が捗るかもしれません。

シナリオは作者さんの趣向がとても反映されているようで
以前紹介した「ダン練」同様、アニメやメタ発言等々それに若干の百合が入ってます。
ダメな人はダメなやつですが、まぁ私的には好みのタイプ。
特にディタを弄るアドニスの一連の件はお気に入りです。(^-^)


MV作品もようやく増えてきましたが、やはりウインドウが大きいのはイイですね。
Lemon sliceさんがMV用のSRPGコンバーターを公開されているので
個人的にはSRPGが増えて欲しいなぁと思っております。(^-^;

ダンジョンを練馬に求めるのは間違っているだろうか

ダンジョンを練馬に求めるのは間違っているだろうか(ver1.00)』をプレイ中。
現在メインシナリオを終えて、サブダンジョンとかを彷徨いているところです。

Readmeで作者が語っているように、ギャグと悪ノリが最後まで続きます。
アニメやラノベ、時事ネタ的なものなど様々なネタが練り込まれていて
「この手の表現がダメな人はダメ」な作品です。
私は、ちょっと分からないネタがあったりもしましたが、
この手のものは嫌いではない、というか結構好きかも。(^-^)

とにかく設定がユニーク。
 現代2017年の練馬に突如として現れた魔王。
 魔王討伐に立ち上がる自称村人AとB(共に腐女子)。
 そして討伐の理由が「中止されたコミケを開催させる為」
・・・。(^-^;
マップも、海岸に氷山に魔王城と至ってファンタジー。
「なんで練馬が舞台なの?」と思いつつも、
それを忘れさせるくらいのテンポとノリの良さで進んでいきます。


割りとオーソドックスなフロントビューのRPGだと思いますが
敵キャラも含めてみんなかわいいですし、ゲームが全体的にカラフルな感じがします。
戦闘画面やエフェクト、演出などもシンプルながら凝っていて飽きさせません。

ゲーム開始時に選べる難易度はベビー(敵能力50%)からノーマル(100%)ですが
ゲーム中の設定変更で最高バグ(300%)まで選べます。
まぁ、普通にプレイするにはノーマル以下の難易度が良いかと。
装備品の中には、経験値が入らないようにするアイテムもあるので
縛りプレイや低レベルクリアなど、変わったプレイにも対応しているのでしょうね。


すでに何作か公開されている方とあって、すごく熟れた感とでも言いましょうか
シンプルでありながら精錬されている印象を受けました。
すごくクセのあるシナリオだとは思いますがオススメの一作です。(^-^)

召喚士見習い達と英霊の塔

召喚士見習い達と英霊の塔(ver1.50)』をプレイしました。

至って普通の短編RPGなのですが、少し変わったところと言えば、
主人公やヒロイン達はシナリオにのみ登場し
実際の戦闘やダンジョン探索は召喚した”英霊”達で行くところでしょうか。
ただその点に関しての違和感などは全く感じさせません。

すでに何作か発表されている作者だけあって、シナリオも程良くまとまっており
仲間キャラを増やす時のガチャ感や、おまけ程度ですがやり込み要素もありと
短編でありながらもしっかりとしたやりごたえがあります。

雑魚敵はシンボルエンカウントですが、適度に避けられるのと
ボスまでの道のりも「やや短いかな」と思うぐらいなのでストレスを感じさせず
戦闘のスムースさ、難易度もとてもバランスが良いと感じました。

シナリオも戦闘もテンポが良く、プレイ時間の割に満足できる
作り手のセンスの良さを感じる作品だと思います。(^-^)



勇者ヴェルネと砂漠の雨(ver1.03)』もプレイしました。
「召喚士」のメインユニットである勇者ヴェルネの物語で、超々短編作です。

スクどらしる!

リト・シリーズなどでお馴染みの Lemon slice の最新作『スクどらしる!』をプレイ中。
今作はRPGツクールMV製なので、DL版の他、ブラウザ版も用意されています。

「プレイ中」とは書きましたが、すでにクリア済みです。
現在は”英霊”探しをしています。(^-^)
最新のver.1.08では、仲間になった英霊の数が表示されるようになっていて
一人増えるごとに1%づつ伸びることから、恐らく総勢100人と思われ
現在のところ95%なので、多分あと5人かと。

sukudora01

ゲーム自体はCTB方式の普通のRPGで
MAP上でスクリーンショット(スクショ)を撮ることで英霊を召喚しながら
最大5名のPTを組んで、最終的に”ラグナロク”を倒すというもの。
システムもMAP構造も単純で、属性の相性さえ覚えておけばOK。
余程不利なPT構成や低レベルクリアなどを目指さない限りは詰むことも無いでしょう。
PT以外のメンバーには経験値が入らない仕様なのですが
お金(単位はマナ)で経験値を買うことが出来るので
後から仲間になった英霊でもお金さえあれば即戦力になるところも好し。
クリアだけなら中編くらいのボリュームといった感じでしょうか。

ちなみに、『ゆるドラシル』という基本無料ゲーム(Android、iOS用)が、
公式に、同ゲームで使われているキャラ画を始めとする様々な素材を、
主にツクールMV向けに無償配布しているそうで
この『スクどらしる!』もそれら素材を使ったゲームのようです。

ゴーストパス 他

『Liberty Step』から遡る形で、
『ゴーストパス』~『ゴーストパス2』、そして現在は『銀色の塔』をプレイ中。
作順通りにプレイしていないのは単なる気まぐれです。
さすがに直近作の『Liberty Step』と比べると色々と面倒臭い部分がありますが
どの作品も非常に楽しめるものでした。

シナリオは当然として、グラフィックもオリジナルという方は大勢いますが
敵グラやBGMまでオリジナルで、しかもお一人でというのは珍しいのではないかと。
それ故に作品の世界に一体感が感じられるんでしょうね。

ちなみに、ゲームを通して一番のお気に入りは
『GP2』の主人公シェイクが、神々との会話をする際に「神ー」と呼びかけるところ。(^-^)
決して舐めているワケでは無い、妙なフレンドリーさがイイ。